各務原市議会 2019-03-11 平成31年第 1回定例会−03月11日-02号
今回、本市が従来の簡易トイレや仮設トイレの備蓄、避難所トイレ改修事業に加え、このマンホールトイレ整備を選択肢に加えたことは大切なことで、非常に重要な事業となります。 また、議論の前提として述べたいのが、以前にも述べましたが、被災当初の避難所は残念ながら決して快適であるはずがないという現実。これを理解せず、行政に避難所の快適性だけを求めても、それは無責任な主張であります。
今回、本市が従来の簡易トイレや仮設トイレの備蓄、避難所トイレ改修事業に加え、このマンホールトイレ整備を選択肢に加えたことは大切なことで、非常に重要な事業となります。 また、議論の前提として述べたいのが、以前にも述べましたが、被災当初の避難所は残念ながら決して快適であるはずがないという現実。これを理解せず、行政に避難所の快適性だけを求めても、それは無責任な主張であります。
「債務負担行為の小学校のバリアフリートイレの改修と、小学校、中学校の避難所トイレ改修の概要は」との問いに、「小学校のバリアフリートイレの改修事業としては、那加第三小学校、緑苑小学校、蘇原第二小学校の来客用のトイレ、小学校避難所トイレ改修事業としては、那加第三小学校、川島小学校、緑苑小学校の体育館のトイレ、中学校避難所トイレ改修事業としては、緑陽中学校の体育館のトイレであり、いずれも設計業務である」との
第3表債務負担行為補正は、平成30年度以降にわたって債務を負担することができる事項を追加して定めようとするもので、当委員会が所管する事項は、7行目になりますけれども、勤労会館運営管理事業、1つ下の8行目の産業振興施設運営管理事業、下から2行目から次ページの事業になりますが、小学校受変電設備整備事業、小学校バリアフリートイレ改修事業、小学校避難所トイレ改修事業、中学校受変電設備整備事業、中学校避難所トイレ